世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
といいますのも、この間、区立、私立で発生している虐待行為を踏まえて、そうした行為はどこの保育現場でも起こり得るという問題意識を持って臨むことが必要との認識に至っています。また、この間の虐待事案も、初めは少し気になりつつも、見過ごされてしまったような行為が繰り返されていくうちに、虐待行為につながって問題が深刻化されているようにも見ています。
といいますのも、この間、区立、私立で発生している虐待行為を踏まえて、そうした行為はどこの保育現場でも起こり得るという問題意識を持って臨むことが必要との認識に至っています。また、この間の虐待事案も、初めは少し気になりつつも、見過ごされてしまったような行為が繰り返されていくうちに、虐待行為につながって問題が深刻化されているようにも見ています。
私とか、うちの会派のひえしま議員なんかは現役の保護者なんですけれども、問題は、そういう風邪だ、インフルエンザだという状況がないのに、頑として、通知があった後も黙食の原則が全く変わっていないというところがあるとしたら、ちょっとそれもどうなのかなと、そういう問題意識を持っているんです。
じゃ、これに対する住民サービスなり、手当てというのはどういうふうにしていくのかというのは一つの課題であって、それはそれとして、やっぱり単独で記載するなりなんなり、文言が一切ないですよね、ひとり暮らしに対する問題、あと夫婦のみ世帯に対する問題、そういった文言が一切ないということが、私はやっぱり区としての問題意識が欠けているんだというふうに思いますけれども、その点について、副区長、これはやっぱりひとり暮
◎小林区政広報部長 確かに、これも全国的な行革というか、人手をいかに減らすかという着眼点のみでそのような方向性に至っているというような問題意識は、同じように共通で持っているところでございます。
また、東京都の職員が大勢出向されているという関係もある中でなかなか、おっしゃるとおり言っていることとやっていることがという問題もございますが、一朝一夕にはいかないまでも、常に問題意識を持って発言をしながら改善できるところでは改善していきたいというつもりでございます。 ○吉岡茂 委員長 よろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○吉岡茂 委員長 他に質疑なしと認めます。
例えば、小学校においては、学級活動や委員会活動など、特別活動の時間を活用して、よりよい学校生活の実現に向け、問題意識を持ち、その解決について話し合い、実践につなげる活動を実施している学校もあります。
◆中妻じょうた 議案第98号及び議案第100号ですけれども、問題意識としては本当に今各委員がおっしゃったとおりで、同じ思いで質問したかったんですが、省略をさせていただきました。
第二回審議会において、今年度初めに区の若手職員が互いの問題意識を基に創り出したい未来のせたがやについてグループ討議を重ねた問題意識を発表しました。また、区民委員からも身近な区民の視点に立った活発な意見をいただいています。
先ほどほかの15園との公平性という話がありましたけれども、私もこれ前から問題意識があって何回か申し上げてきていて、改めてまとめてみたんですよね。 そうしたらば、調停にならないところは、大体話合いの中で区に返しているわけです。
そういった意味で、問題意識をもっと強く持っていただきたいという点と、横断歩道が近くにあった場合はもう1か所つくれないというのがあるので、例えばどっちの横断歩道が利用される方が多いのか分かりませんけれども、日光街道寄りの横断歩道を少しずらすとか、そういったいろいろなことも検討できる話かなと思うので、その辺もう少し細かく協議していただきたいと思います。
国に対して、標準化については影響が大きいですから、特に各自治体で独自のこともやっている中を標準化するということですから、かなり先手を打って要望なり、申入れをしていかなきゃいけないという問題意識を持っています。そこはやっていきたいと思います。
今お話を聞いていくと、区長ももしかしたら似たようなところがあるのかなという期待をするんですけれども、あとは区長部局と教育委員会がどちらも同じような問題意識に立って取り組んでいくかどうかというところがすごく重要なポイントだと思うんですね。地域面接練習をやったのはいつもの校舎ですよ。いつもの校舎とただの教室。場所としては、もうありふれた既に今ある1円もかけなくてよいものです。
区といたしましては、大規模改修中、さらには改修後も入居者に安全な住まいと安定したサービスの提供を継続できますよう、指定管理者とも十分協議をしながら、より適切な対応策の検討を進めるとともに、同様の問題意識を持って、民設民営で運営する特別養護老人ホームへの支援の在り方につきましても併せて検討してまいります。 ○議長(志村博司君) 残り二分です。 ◆二十七番(山口幸一郎君) 自席から失礼いたします。
これ、基本的には国策として巨額の資金が流入しているということがあるんでしょうが、果たしてこれ、このまま放置していていいのかという問題意識からお伺いいたします。2点お伺いします。社協のこの特例貸付制度の貸付け元金はどのような組織、団体が所有する資本なんでしょうか。都道府県社協が板橋区社協のほうから受け取っていると思うんですけれども、都道府県社協に資本を供給しているのはどこなのかというのが1点目。
その辺を参考にしながら、今後、まさに今議論になっている、そのグランドビジョンを踏まえた上で、御提案の二子の出産費用の軽減について、様々な子育て支援、どういうバランスでこれを組み立てていくのかというところを精査検討中でございまして、国のほうで金額も少し出し始めていると思いますので、どれだけの落差があるのか、そして二子目というのは大変大事だという問題意識は共有いたしますので、しかるべき時期に、この問題についても
さて、そこからなんですけれども、ふるさと納税とかICTなどについて、ほかの委員から大分質問がありまして、私も非常に問題意識として同じところにあるなというふうに思っております。議会として、こういったところは非常に重要だと思っているということだと思います。質問がかぶらないようにやっていきたいと思います。
こちら私も同じ問題意識を感じております。 特別区の普通会計、項目として労働費、農林水産費、商工費を合算した金額の比率で比較をした際に、近隣の北区であったり墨田区、葛飾区は2.3%、墨田区1.96%、葛飾2.49%となる中で、足立区はこの数字でいくと0.83%となっていましたと、こちら直近3年間、コロナのときだけなのかなというふうに思って3年前を比較しにいっても、同じように約2倍近い差があります。
◆いそだ久美子 委員 区の努力の姿勢は分かるんですが、当事者のシルバー人材センターにいま一つ問題意識がない、その方向に手がけていないように思います。今回の決算によれば、シルバー人材センター育成の予算執行額八千五百七十七万円、少なくない金額を投じているわけですが、これは主に何に使われているのでしょうか。
来年度、どのように施策、また、来年度の新年度予算に反映をしていくのかということでの、この認識合わせというのですか、問題意識について、まずは、質問させていただきたいと思います。
今回、課題を洗い出しをしていただいたんですけれども、課題についての問題意識と、それに対する対案まで求めているのかな、今の状況だと。その対案について、各項目について整理してきたものを次の段階までに出せるかどうかということを皆さん聞かれていると思うので、可能であればご答弁いただければと思います。